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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2018年10月更新

ニーズに応えられるしいたけを目指して   「ニーズに応えられる
 しいたけを目指して」
  しいたけ生産者 前川 数佳さん
  

・原木から菌床へ
 原木栽培を始めて約35年、多い時には年間2万本の原木で栽培していました。知人のすすめで始めた菌床栽培は、2000個の菌床から始め、現在は年間1万4000個の菌床と約4000本の原木で栽培をしています。

・勝負の3か月間
 菌床栽培では、ハウス内に並べた菌床を90日〜120日かけて発生させます。この期間にどれだけ手をかけるかによって品質や収穫できる量が変わってきます。日頃から、菌床を手で触って具合を確認したり、置く位置を入れ替えたりするほか、温度が35度以上になるとしいたけ菌が死んでしまうため、ハウス内の温度が上がり過ぎないようミストを散布しています。水の量や温度を常に見ていないといけないため、一日に何度もハウスを訪れていますね。

・菌床栽培だからこそ出来ること
 味はもちろん見た目もよいものが出来ることや、小さいものから大きいものまでお客様の要望にあったものを作る事が出来るのが菌床栽培の良い所だと思います。私のしいたけ園でもお客様のニーズに応えられるよう、厚み、香り、採収時期などが異なる品種を栽培していて、菌床で6品種、原木で2品種を栽培しています。肉厚でおいしいしいたけを栽培しているのでぜひ食べてみてください。
 やはりお客様においしいと言ってもらえるのが一番やりがいにつながるので、これからもお客様に満足してもらえるようなしいたけを作っていきたいです。




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