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モロヘイヤ栽培機械化検討/労力軽減し生産量増加を目指す

2019年9月11日更新

      
茶刈機での収穫の様子
茶刈機での収穫の様子
収穫後の調整作業を行いました
収穫後の調整作業を行いました

 三重県内のモロヘイヤ出荷量の約8割を占めるJA松阪は、三重モロヘイヤブランド協議会と協力し、今年度からモロヘイヤの機械刈りについて試験を行っています。作業の軽減を図ることで大規模での生産ができるようにし、生産量の増加を目指しています。
 当JAではかつては全国1位の生産量を占めていましたが、栽培開始から20年以上が経過し、高齢化による生産者の減少が進んでいます。一方でモロヘイヤは需要が増え、価格も安定していることから、生産量の増強が課題でした。シソの産地では機械で収穫を行っているところがあり、当JA職員が事前に視察。検討を重ね、今年度から試験開始となりました。
 収穫に使用するのは茶刈機。同JA管内は茶の産地でもあり、茶刈機であればすぐに用意できることから採用しました。機械で収穫するにあたり、苗は密接して定植。8月上旬から3回に分けて収穫試験を実施しました。収穫後の調整作業や、生育具合を調査。また、2回目の収穫の際には出荷試験も行い、時間経過による劣化等がないことを確認しました。
 次年度については実際に試験販売を行い、販売できれば作付面積を増やす予定。また、今年度は手作業で播種や定植を行いましたが、機械を使った播種や、専用の規格についても検討します。うまくいけば、担い手農家などへの栽培普及を目指していきます。
 当JA園芸企画課長は「慣行栽培のままで機械化はできないため、今までとすべてを変える必要がある。収穫物を選別しなければならないこともあり、人手も必要になるので、農業法人でなければ難しいなど課題が多い。販路についても今後検討する必要がある」と今後の展開について話していました。

・モロヘイヤについてはコチラ




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